81年前サイパンから持ち帰られたもの

以前も少し触れましたが今年はネットや新聞、テレビなどで戦後80年という言葉を多く見かけます。

8月5日のネットニュースでこんな記事をみかけました。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025080100115&g=soc

戦争遺留品がネットオークションに大量出品されているという内容でしたが、これはもうかなり何年も前から行われていて、出品者日本人&送り元日本ということも珍しくありません。

ウチも何年か前に写真の持ち主を探したりして
https://masadive.blog.fc2.com/blog-entry-1533.html

自治体や厚労省の助けを借りて、結果2枚の写真を2組のご遺族さまにお届けすることができました。

その当時、写真の他どんなものが持ち帰られたかというと

これがほんとにいろんなものが持ち帰られていて、まあ持ち帰られたから今まで残ってるってこともあるんですが。

サイパンから持ち帰られたものについては

例えば1944年(昭和19)6月28日ガラパン サイパンと書かれている日本の10円紙幣や

サイパン ガラパン銀行の預金通帳と書かれた通帳だったり
(これはガラパン郵便局の貯金通帳ですね)

そのほかどこかの民家にあったと想像される手ぬぐいや

当時多く流通したスフ素材であろう布で作られた手書きの日の丸

日本軍のラッパなどがあります。

ラッパについては音色を聴いてみたいと思ったこともありましたが、あきらめました😑

日本だけでなくアメリカも世代交代の時期に入っているので遺品整理などで出品されるのでしょう。

私は父親が集めていた切手にはまったく興味がなく、こんなにたくさんどうやって処分するの?と途方に暮れているので

おそらくこういうものに興味のない方もそれと同じように感じるんだろうな~と思っています。

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